2024. 10. 6. 15:54

ヨルシカ - ヒッチコック (Hitchcock / 히치콕)
요루시카 히치콕 Yorushika 가사 해석 발음
「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。
「아메노니오이니나츠카시쿠나루노와난데난데쇼-카.
「비 냄새를 맡으면 그리워지는 건 왜일까요?

夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。
나츠가치카즈쿠토무네가자와메쿠노와난데난데쇼-카.
여름이 다가오면 가슴이 술렁이는 건 왜일까요?

人に笑われたら涙が出るのは何でなんでしょうか。
히토니와라와레타라나미다가데루노와난데난데쇼-카.
사람들이 비웃으면 눈물이 나오는 건 왜일까요?

それでもいつか報われるからと思えばいいんでしょうか。」
소레데모이츠카무쿠와레루카라토오모에바이인데쇼-카.」
그럼에도 언젠가 다 보상받을 거라고 생각하면 되는 걸까요?」

-

さよならって言葉でこんなに胸を裂いて
사요나랏테코토바데콘나니무네오사이테
안녕이라는 말로 이렇게나 가슴을 찢어놓고

今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた
이마모탓타스-슌노유-야케니아시가토맛테이타
방금도 불과 몇 초의 저녁 노을에 발길을 멈췄어

-

「先生、人生相談です。
「센세이, 진세이소-단데스.
「선생님, 인생 상담 해주세요.

この先どうなら楽ですか。
코노사키도-나라라쿠데스카.
앞으로 어떻게 하면 편해질까요?

そんなの誰もわかりはしないよなんて言われますか。
손나노다레모와카리와시나이요난테이와레마스카.
그런 건 아무도 모른다고 하시려나요?

ほら、苦しさなんて欲しいわけない。
호라, 쿠루시사난테호시이와케나이.
봐 봐요, 괴로움 같은 걸 원할 리가 없어요.

何もしないで生きていたい。
나니모시나이데이키테이타이.
아무것도 안 하면서 살고 싶어요.

青空だけが見たいのは我儘ですか。」
아오조라다케가미타이노와와가마마데스카.」
파란 하늘만 보고 싶은 건 고집일까요?」

-

「胸が痛んでも嘘がつけるのは何でなんでしょうか。
「무네가이탄데모우소가츠케루노와난데난데쇼-카.
「가슴이 아파도 거짓말을 하게 되는 건 왜일까요?

悪い人ばかりが得をしてるのは何でなんでしょうか。
와루이히토바카리가토쿠오시테루노와난데난데쇼-카
나쁜 사람들만 득을 보는 건 왜일까요?

幸せの文字が¥を含むのは何でなんでしょうか。
시아와세노모지가오카네오후쿠무노와난데난데쇼-카
幸(행복) 글자에 ¥가 들어가는 건 왜일까요?

一つ線を抜けば辛さになるのはわざとなんでしょうか。」
히토츠센오누케바츠라사니나루노와와자토난데쇼-카」
한 획을 빼면 辛(괴로움)이 되는 건 일부러 그런 걸까요?」

-

青春って値札が背中に貼られていて
세이슌테네후다가세나카니하라레테이테
청춘이라는 가격표가 등에 붙어있어서

ヒッチコックみたいなサスペンスをどこか期待していた
힛치콕크미타이나사스펜스오도코카키타이시테이타
히치콕 같은 서스펜스를 왠지 모르게 기대했어

-

「先生、どうでもいいんですよ。
「센세이, 도-데모이인데스요.
「선생님, 어떻게 되든 상관 없어요.

生きてるだけで痛いんですよ。
이키테루다케데이타인데스요.
살아있는 것만으로 아파요.

ニーチェもフロイトもこの穴の埋め方は書かないんだ。
니-체모후로이토모코노아나노우메카타와카카나인다.
니체도 프로이트도 이 구멍을 메우는 방법을 기술하지 않아요.

-

ただ夏の匂いに目を瞑って、
타다나츠노니오이니메오츠뭇테,
그저 여름 냄새에 눈을 감고,

雲の高さを指で描こう。
쿠모노타카사오유비데카코-.
구름의 높이를 손가락으로 그릴래요.

想い出だけが見たいのは我儘ですか。」
오모이데다케가미타이노와와가마마데스카.」
추억만 보고 싶은 건 고집일까요?」

-

「ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか。
「도라마칫크니히토가시누스토-릿테우레루쟈나이데스카.
「드라마틱하게 사람이 죽는 스토리는 잘 팔리잖아요.

花の散り際にすら値が付くのも嫌になりました。
하노노치리기와니스라네가츠쿠노모이야니나리마시타.
꽃이 질 무렵에조차 가격이 붙는 것도 싫어졌어요.

-

先生の夢は何だったんですか。
센세이노유메와난닷탄데스카.
선생님 꿈은 뭐였어요?

大人になると忘れちゃうものなんですか。」
오토나니나루토와스레챠우모노난데스카.」
어른이 되면 잊어버리고 마는 건가요?」

-

「先生、人生相談です。
「센세-, 진세이소-단데스.
「선생님, 인생 상담 해주세요.

この先どうなら楽ですか。
코노사키도-나라라쿠데스카.
앞으로 어떻게 하면 편해질까요?

涙が人を強くするなんて全部詭弁でした。
나미다가히토오츠요쿠스루난테젠부키벤데시타.
눈물이 사람을 강하게 만든다는 건 전부 궤변이었어요.

-

あぁ、この先どうでもいいわけなくて、現実だけがちらついて、
아-, 코노사키도-데모이이와케나쿠테, 겐지츠다케가치라츠이테,
아아, 앞으로 어떻게 되든 상관없을리가 없고, 현실만이 어른거리고

夏が遠くて。
나츠가토오쿠테.
여름이 머나멀고.

-

これでも本当にいいんですか。
코레데모혼토-니이인데스카.
이래도 정말 괜찮나요?

このまま生きてもいいんですか。
코노마마이키테모이인데스카.
이대로 살아도 괜찮나요?

そんなの君にしかわからないよなんて言われますか。
손나노키미니시카와카라나이요난테이와레마스카.
그런 건 너말고는 아무도 모른다고 하시려나요?

-

ただ夏の匂いに目を瞑りたい。
타다나츠노니오이니메오츠무리타이.
그저 여름 냄새에 눈을 감고 싶어요.

いつまでも風に吹かれたい。
이츠마데모카제니후카레타이.
영원히 바람에 날리고 싶어요.

青空だけが見たいのは我儘ですか。」
아오조라다케가미타이노와와가마마데스카.」
파란 하늘만 보고 싶은 건 고집일까요?」

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あなただけを知りたいのは我儘ですか
아나타다케오시리타이노와와가마마데스카
당신만을 알고 싶은 건 고집인가요

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작사 / n-buna